水の都の流れ星

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いびき二重奏

いびきはもともとそれほど嫌いじゃありません。
横で気持ちよさそうにぐーぐーいってると、
波の音のような反復子守唄効果で、
寝つきの悪いわたしがすやすやすることも多いです。
ちなみに、うちは夫婦そろって、
「疲れたときはかくこともある」程度です。

それでも限度はあるもので。
亡くなった父のいびきはそりゃひどいものでした。
本人が声張り上げて歌うより大きな音量で、
ごーでもなくぐあーでもない表現しがたい音で、
延々と続くので聞いていてむしろ不安になってしまうのです。

一昨年の夏、ボリビアで家に泊めてくれたフランシスコも、
今回オーストラリアで家に泊めてくれたマイクも、
いびきのせいで奥さんに居間のソファーに追いやられているという話で、
今回はどのレベルなのかと若干期待はしていました。

クリスマスのあと、海の家に3泊連れて行ってもらったある夜、夢を見ました。
目の前のベッドに、父と母が眠っていて、
二人とも盛大にいびきをかいているのです。
最初は笑っていたわたしも、徐々に不安になり、
特に父のほうの、「ぎーぃ!ぎーぃ!」という奇妙な音が気になり、
「お父さん起きて!お母さんいいかげんにして!」と
感情のたかぶった状態で目が覚めました。

すると、「ぎーぃ!」は遠くから聞こえるマイクのいびきで、
「ぐぉーっ」と母のパートでクラシックないびきをかいているのは
うちのおっとっとでした。
時計を見ると朝の4時。
暗いなかひとりで声だして笑ってしまいました。

起きてからもちろん皆に話してお笑いのネタにさせてもらったわけですが。

次の夜は、奥さんアネットの声で目が覚めました。
「すとっぷ・ざっと・ぶらでぃ・すのありん!!」
(そのくそいびきをやめなさいよ!)
で、ばしーん!と思い切りひっぱたく音。

あ、話さなければよかったかなとちょっとだけ後悔しながら、
今度はひとりこっそり布団の中で笑ったのでした。
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  1. 2008/01/28(月) 12:47:31|
  2. どーでもいい話
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