水の都の流れ星

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どう書くの?

以前話したことかもだけど、久しぶりにこの話題に関する記事を見つけたので。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0708/23/news126.html

メアドなど、英文字を電話や口頭で伝える時、どうするか、のお話。
例えば「でぃー」と「てぃー」は母国語の人でも聞き間違うほどだから。

貿易業務など、海外とのお仕事の人は普段もう使い慣れでしょうけど、
「AはナントカのA」「BはナントカのB」というふうに、
聞き間違いが少なくかつ言いやすいコトバで指示していきます。
慣れた同士だと、ナントカ、ナントカ、の部分だけ、区切りながら言えばオーケー。
フォネティックコードっていうのね、これ。

「ナントカ」の部分には、もちろんいろいろなコトバが入ります。
日本では、英米コードプラス日本の地名が用いられていたと記憶してますが、
昔わたしも秘書もどきをしていたころ、これがなかなか覚えきれなくて、
その場しのきでばらばらに思いつくコトバを入れては、相手に苦笑されてました。
無能秘書だったなあ。共通していてすぐわかるのが利点なのに。
でも仕事を離れてプーな今、
Aで始まるのはなんだっけ、と考えるのはなかなか楽しいことでもあります。

国によっても、フォネティックコードには違いがあって、イタリアは、ほとんど地名です。
Aはアンコーナ(Ancona)、Bはバーリ(Bari) 、Cはカリアリ(Cagliari)...
多少人によってバリエーションはありますが、こんな感じで。
わたしの名前はイタリア人には特に発音聞き取り不可能なため、
けっこうお世話になってます。
わたしの名前のスペリングはゆっくり区切りながら、
アンコーナ、トリノ、シエナ、ウディネ、
カッパ(Kはイタリア語になく、そのまま)、オートラント、でわかってもらえます。
Dはドモドッソラ、という国境の小さな町の名で戸惑いますが、
慣れるとむしろ印象的で忘れられなくなります。
HとかK、WXYZは、イタリアではほとんど使われないので、そのまま文字の名を言えばいいけど、
Hは国際的に、ホテルでどうも決定みたいですね。
新顔@アットマークは、イタリア語ではキョッチョラつまりかたつむり(笑)。

どうしても思い出すのが、フランスのフォネティックコード表。
だって、女性の名前ばっかりだったんだもの。
Aはアニエス、Bはバルバラ、Cはクレールまたはクリスティーヌ...
フランス人に会ったら本当に使われているか聞こうと思いながらそのままです。
電話口でフレンチおじさんが真面目顔で女性の名前を羅列していても、
武勇伝を語っているのではないようです。
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  1. 2007/08/25(土) 09:58:18|
  2. コトバの話
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