水の都の流れ星

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草一本生えない

あまりのしょぼさに、忘れられなくなることってあるものです。
1年以上ぶりに検索してみると、ありました。
時間の無駄、しょぼいの嫌いなひとは、再生しないでください。




ここで、左隅でえんえんと地味にやってるベーシストさんが、自宅のPCから直接見せてくれました。
彼は、オーストラリアでお世話になった一家と家族ぐるみのおつきあいで、2年前のクリスマスの午後を一緒に過ごしてくれたのです。
曲と動画は80年代のものです。
今や彼は、特定グループには所属してはいないものの、ビッグバンドやビッグフェスの助っ人として堅実かつ花のある演奏ぶりで、文字通りベース一本で食べてます。
現在はこんな仕事してるんだよねえ、とPCからYou Tube見せてくれて、
すごいすごい、かっこいい!とお世辞抜きで言ってると、
昔はこんなことしてたんだよねえ、とこれを見せてくれたんです。

草一本生えないテキサス、の地名の部分を変えながら、
旅行中の小さな「あららこらら」「だめぽ」の度に歌ってたら、いつしかホストファミリーの旦那さんも一緒に歌ってました。
今でも一度見ると、脳内ループされて止まりません。
た、助けて…とかいいながらおすそわけ。
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  1. 2009/03/29(日) 10:27:12|
  2. どーでもいい話
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魔女火刑

毎年3月の終わりに、わたしの家の近所では、魔女をひとり火刑に処します。
彼女が燃え尽きたときが、この街の春。

燃える前の魔女のお姿は毎年通りすがりに見ていたのですが、
今年やっと火刑に立ち会えたので、お見せしようかと。

いや別に見るのが難しい秘儀というわけではなく、ふつーの地元のお祭りで、
脇では主催の地域教会がコンサートしたりワインやおつまみ売ってます。
わざわざ日時を調べて立ち会う気が今日までなかっただけで(苦笑)。
場所は、現在もイタリア海軍施設として使われている、
かつてのベネチア共和国海軍施設、アルゼナーレ正門前広場です。

今年の魔女さんは、スラブ系美女、お手伝いさん風です。
例年はもろおばあさんな感じなのだけど、今年は若め。

strega09-1.jpg

足もとから点火。

strega09-2.jpg

よゆーで誇り高く燃えていく魔女さん。

strega09-3.jpg

たかが伝統的なお遊びではあるけれど、
人のかたちが燃えていく姿に、うむぅ、とついうなってしまいます。
火は本当にきれいだな、と見とれそうになりますが。
しかし本日は風がとてもつよく、地元のおじいちゃんたちが、
物慣れた様子で、でもすばやく飛び火に水をかけています。
歴史的建築物のすぐ前ということもあり、もしもの場合に備えて、消防士さんたちもたくさん来ています。

strega09-4.jpg

最後まできれいな散り際です。

strega09-5.jpg

やはり近所に住んでいる、義兄夫妻も来ていたので、兄嫁さんについ、
「中世はこうやって魔女とか言って女の人燃やしてたのねえ」と言ったら、
「あーら、ベネチアだけじゃなくて全ヨーロッパだし」
「あなたたちだって罪人火刑とかしてなかったの?」と、笑いながら抗弁されたので、
「そう、キリスト教信者とか、外国人の神父とか燃やしたわねえ」と答えておきました。
「そうね、布教といいつつ、侵略に行ってたようなもんだから」、と、よくわかっていらっしゃる賢い兄嫁です。
日本では実はもっとあんなこともこんなことも…なんて事実は、ここでは内緒さんです。

古い捨て去るべき「ナニカ」を燃やしつくして、すっきり春を迎えるって意味なのかな、
と、個人的にはそう思っています。
  1. 2009/03/21(土) 23:33:40|
  2. 地元ネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

おすすめ映画

どーもどーも、ご無沙汰してます。
こちらは元気にやってます。みなさんいかが?

先週の金曜日、むらむらと「おいしいピザ」が食べたくなったので、
おっとっとが人数不足でフットサル中止、なのをいいことに、車で食べにいきました。

で、久し振りに映画のレイトショーでも見るか、ということで、さらに映画館に行きました。
10ほどの映画が見られるところなのですが、おっとっとのお目当て、「ミリオネーア」がタッチの差で終わってました。

で、かなりあてずっぽうに、いちばんマシと思われるのを見たわけです。
クリント・イーストウッド監督・主演の、「グラン・トリノ」。
ポスターを見た限りでは、イーストウッドが、
「おじいちゃんは名探偵」「おじいちゃんは007」みたいなことをやるのかな?、でした。
ポスターでさりげなく着ているTシャツがあんなに似合う胸と腹を維持してるおじいちゃんは、そういないから。

最初の数シーンで、やなタイプの頑固爺になりきっている、
しわくちゃのイーストウッドに驚愕!でした。
家族役も、その他の隣人たちもやな奴か、困った奴です。
見終わってから思い返すと、「よくある隣の地獄と絶望」の完璧な描写なのです。
なんたって、いくら待ってもお約束の美男美女が出てこないし。
でもじわじわとその世界に引き込まれていきます。
そして爺さんも隣人たちも、ぐいぐい変わっていくのです。

いい映画みちゃいましたー。ひさしぶりのおすすめです。
なんたってキャスティングとシナリオが完璧です。
日本ではこれからロードショーなんですね。
サイトにリンク、張っておきまする→
  1. 2009/03/15(日) 11:47:01|
  2. 綺羅亭日乗
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  4. | コメント:0

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