水の都の流れ星

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生まれてはじめて

いやー、この年になっても初体験ってするもんですね。
いい初体験も悪い初体験もありますけど、
今日のはおバカで悪い方。

生まれて初めてベッドから落ちました。

先に目が覚めかけで、何か理由があってごろん、と移動したのです。
なんでかは忘れたけど。

あ、ここはどこ?と一瞬思ったら生憎低い家具がある方で、
ごっつり角に頭ぶつけてたんこぶできました。
お星様がきれいでした。
落ちたあとも、しばらく夢かなーとぼんやりでした。
ちなみにたんこぶは初体験ではありません。

いやぜんぜん大丈夫ですので、面白がってくれて大丈夫。
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  1. 2007/06/28(木) 19:23:34|
  2. 綺羅亭日乗
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パリ土産

paris0705002.jpg


さてさて、写真のパリ土産です。
いつもわたしこういうの遅いです。
今回モノクロで撮ったのはたったの4本。
ホルガでカラーネガは結構撮りましたがそれはまたの機会に。

もともとあまり器用なたちではないせいもあって、
できた写真見るとやっぱり観光客の見たパリだなって思います。
凱旋門は絵はがきって言われてもやっぱり撮りたくなるパワーがあるモニュメント。
そしてそうそう、こうやってシャンゼリゼーで絵はがき買って。

paris0705001.jpg



セーヌ河岸のすっかり観光地化したブキニスト(古本屋さん)の屋台も、
外国人にとってはやっぱりパリーな風景。

paris0705004.jpg



河に降りて行く階段は日当りもよくて憩いの場所です。

paris0705003.jpg



でも放っておくとこういう写真を撮りがちなのはやっぱりわたしです。
なんじゃこれ(笑)。なぜ道路工事を(笑)。

paris0705005.jpg



これもどこ?何?とよーく思い出してみたら、泊まっていたホテルの入り口、
エレベーターを待ちながら毎日見ていた光景でした。


paris0705009.jpg



そして醍醐味は、「横断歩道を渡りながら撮る」です。
よいこは真似してはいけませんよ。

paris0705010.jpg



写真にはすべて撮り手が投影されている、という説は、
うーんほんとかな?と思うこともあるのですが、
これはばっちり投影されてます(笑)。
パリでのわたしの自画像かもです(笑)。


paris0705006.jpg



今日はこれでおしまい。見てくださってありがとう。
  1. 2007/06/14(木) 02:09:02|
  2. 旅の話
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金策

今年度より所得税を自らイタリア政府に納める身となりました。
住み始めて17年目、大人になった気分です(違)。

去年まで配偶者控除内と聞いていたのだけど、
先週末に、実は違うからと言われ、本日紹介された税理士さんに会いに行き、
納める額を聞いて手続きをしてきました。
わたしの場合、半年ごとに2回分割か、1年分一括払いかだそうです。
来年の分ちょこっと先払いとか(こちらではガスとか水道がそういう払い方)、
細かいたちの人ならええええっ!となるような項目を並べられた結果...

なにこの額...ちょっとショックです。
来週の月曜まで納めるように!っていったい。
いきなりピーンチ!です。

幸い税理士さんはこのあたりで評判のよい人らしく、
おっとっと一族が普段お世話になっている人だからなのか、
わたしの支払額と期限の近さとがーん!を見たからか、手数料をまけてくれた模様。
イタリアにも時々地獄で仏のような人がいます。

手続きのときひとつ、面白い質問をされました。
教会に税金を納めるかどうか。
は?と聞き返すと、税金の5%(だったかな)を、自分が信じる宗派の教会、
または各種(指定特殊)法人に納めて活動を応援することができるようになってるそうで。
どこに納めてもちゃんと使われているのか、うさんくさい感じがするのは同じこと。
教会はさすがに嫌なので、政府でいいです、政府で。
そうかあ、あのカトリック教会のコマーシャルは、税金くれ!ってことだったのか。

パリで遊んでこなければそれほど苦労せず払えたのに、か、
最終的にどうにか工面できるなら気にせず遊んできてよかったね、か、
まあ後者の考え方でいきます。都合のいい方で(笑)。
  1. 2007/06/13(水) 08:09:01|
  2. 綺羅亭日乗
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好ききらい

CIMG2868.jpg


始まりました、ビエンナーレ。
家の近所は大にぎわい。
いつも行くバールやお店のおにいちゃんおねえちゃんズが忙し嬉しでなにより。

うち来たことある人にはおなじみのこの通りも、こんなことに。
こういうの、嫌いじゃないです。
ビエンナーレには選ばれなかった、ということで、
近所の倉庫物置など借りて展覧会をする人もいますけど、
ゲリラ的にこういうパフォーマンスする人も多いです。

ただし、今朝近所の船に火種(多分たばこかなにか)落として炎上させたやつ、
もう許さんと皆言ってますよぉ。
ベネチアに住んでいたら、船がどんなに大事でメンテ大変かわかってるから、
対立関係にあってもこういうタイプの嫌がらせはしないはず。
断定して悪いけど絶対ビエンナーレ関係のアホに決まってます。
自分だって家の前にとめておいた車にシャレで火つけられたら怒るでしょ!

会場の前では、いろいろな新聞、配布物をタダで配っています。
ある袋には小さいラジオまで入ってました。メッセージ入りの「うちわ」もあり。
気合い入ってます。お金かかってます。
外人の容姿のわたしたちはノーチェックでこういうものをもらえますが、
お金を払わないと中には入れません。当たり前だけど。

それにしても、こういう看板見ると妙にむっとします。
えらそーですなあ、ビエンナーレ。
まあ美術界ではえらいわけですが。

CIMG2870.jpg

  1. 2007/06/10(日) 19:56:19|
  2. その他の展覧会
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アートビエンナーレ速報

CIMG2863.jpg


ビエンナーレはタダチケットが手に入らないと見に行きません。
「わけわからん」のが多すぎて、
なのに動いているお金の額がめちゃくちゃに多いことだけがわかって、
行く度になにか馬鹿にされてるように感じてしまうから。
住んでいる場所は、第二会場の「裏」、メイン会場にも歩いて5分、
両会場移動の通路になっている場所なのに、です。

今年はおっとっとが、アフリカ館のビデオインスタレーションを手伝ったので、
久しぶりにオープニングパーティにまぎれこむことができました。
なので本日は軽くご報告。

会期は10日からで、今はまだ報道関係者対象のプレスオープニング、
および内輪のオープニングパーティの時期です。

会場の広さを圧倒できている作品はかなり少なくて、
ひとりひとりは国の代表として一世一代がんばってるんだ、と、
作者の皆さんにお祝いを申し上げたい気持ちはあるのですが、
そしてこのお祭りに参加するには、各種戦い(謎)を勝ち抜かなくてはでしょうから、
そういう生命力に尊敬のようなものは感じるのですが、
やっぱりタダで見るのがいいよね、と失礼ながら思ってしまうのです。

昔ガレー船などを作っていた造船所だった会場をアフリカ館から歩いていくと、
南米の人たちなどの作品も見ることができました。
個人的には、コロンビアのアーティストのビデオインスタレーションで、
コンクリートの上に水でささっと肖像画を描き、それが乾いて消えて行くのを
延々と4画面で流し続けるのがポエティックで好きでした。
写真で参加の数は、思ったより多かったです。

11月までの全会期のなかで、このプレスオープニングに参加できなければ、
ビエンナーレの華やかさを味わうのは不可能だと思います。
もちろん作品を見るのが目的なのですから、
華やかさどうこうというのは別にどうでもいいと言えばそうですけど。

この時期になると、世界各国から奇抜ファッションの関係者さんたちや、
パトロン大金持ち、そのお連れさんの美男美女が、
ベネチアの中でも一番庶民的と言われるこのあたりを練り歩きます。
これってベネチアの風物詩と言えるのではと思っていたら、
やはり地元出身のピットゥーラフレスカというグループの歌に、
「ビエンナーレに来た女の子たちたら最高さー」みたいな歌詞があるそうです。
  1. 2007/06/08(金) 17:03:22|
  2. その他の展覧会
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  4. | コメント:3

カタカナで行こう!

そうでした、花の都パリの話。
...とはいえ、そんなにめぼしい話はないのです。
ブログ用にデジカメ持って行ったけど、使ったのは銀塩フィルムばかりで
まだわたしも結果を見ていないのでお見せできる写真もないしで。
あ、ちなみに普段ブログに載せてる写真は、カシオの小さい2年以上前のモデルで撮ってます。

特になにをしたというわけじゃなし。
それってある意味贅沢ですけどね。
お金はそうかからないという意味では贅沢じゃない。
ベネチア-パリ間には、電車だけじゃなくて飛行機も日に何本もあり。
バーゲンチケットもあるので、それほど気にせず行ける場所なのです。

何をしたのか、という話はまた今度で、
本日はフランス語の話でも。
結論から言うと、わたしは今回買い物とご飯のオーダーをフランス語で通したのです。
外国語を話す能力の話題は、日本では即自慢と受け取られがちだけど
わたしにとっては長年のコンプレックスとの関係で今回かなり印象的だったのです。

誰にでもできることとできないことがある。当たり前のことです。
わたしにはできないことがいっぱいありますが、
外国語はたまたまできることだったのです。
わたしの記憶形態がビデオ再生方式なのと、
高校時代から先生や他の人の物まねが上手いほうだった、
そこに「この言葉を話すこの人たちと話したい!」という強いモチベーションがあれば
外国語はそれほど苦労せずにいけるようになるはずです。

そんな風に外国語を得意分野に数えていたわたしも、
数年前それは違ったかも、と思わざるをえなくなりました。
フランス語を習って挫折したのです。
しかも、物まね上手なはずのわたしが、発音ができないという理由で。

当時の先生は、版画のアーティストグループのひとりで、
もともとは語学の先生、というわたしと同じバックグラウンドの人でした。
同じロマンス語圏で、同じ語源の言葉が多いイタリア人と一緒に学ぶと
日本人はかなり苦労しそうだったので習いたくても我慢していたのですが、
ある日ひょんな話から、こちら在住の日本人とふたりで教えてもらえることに。

版画のりりー師匠も彼女のところにフランス語レッスンに通ったことがあって、
「もー発音については厳しいわよー」とは聞いていたけど、それも望むところでした。
日本で少しでもなまってるとどんなに笑われるかちょっと思い返せば、
アクセントや敬語や言いまわしなどをきちっと話せるほど、真っ当な扱いを受ける、
それは世界共通のことだと思います。

ところが、フランス語って子音も母音もめちゃくちゃ多くて、
わたしには違いがわかりません。友人はもっと苦労していたようです。
噂通り、発音矯正がレッスンの基本なので、テキストはあまり進まず、
あれーこれはまずいのでは、と思い出した矢先、
ちょっとしたきっかけで友人がどっと疲れてしまい、やめてしまいました。
わたしもひとりで行くだけの興味と気力がありませんでした。
わたしは数多い語学に手を出したことはありませんが、
それにしても初めての挫折でした。
年とってヤキ回ったのか。いやそれもあるんでしょうけど(笑)。

今回の旅行で、やっぱりああいう文化や歴史でこってりの街に行くからには、
最新ガイドは必要でしょ、とアマゾンで日本語のパリガイドを探しました。
また地球の迷い方に世話になっちゃうのかなーとたかをくくっていたら、
「パリノルール」能勢千詠子という本を見つけました。

届いて読んでみたところ、今までのガイドブックとは全く違うニューウェーブ。
いかにも、「意地悪」と悪名高いパリジャンにもまれた在住の人が書いたという感じの、
シニックさがただよう文面で、好き嫌いはあるかもしれませんが、
(わたしはそうそう、わかるよーこう言いたくなるよねと共感しますが(笑)
パリ初心者が人のお世話にならずともひとりで目的が果たせるように、
合理的だけど読者への愛のある本だとわかりました。

その中に、他のガイドでもおなじみの「よく使われるフランス語」のページがあるのですが、
「フランス語関係の人にはなにかとご意見はあるでしょうが、
結局旅行で来てる程度なのだから、カタカナ発音でいいのです。
どこにアクセントがあるかと、rとlさえ気をつけたら、カタカナでぜったい通じます」
という意味のことが書いてあったのです。
ほほーぅ、やってみよう、と思ったのですね。

で、あっさり成功してしまいました。
カフェでもレストランでも蚤の市での交渉も、全部(へたっぴな)フランス語。
パリジャンも最近は必要なら英語で話してくれる人も多いのですが、
下手でもフランス語で食いつくとさりげなく、でも確実に評価してくれます。

フランス語の教室に通った甲斐があった点は、読みはとりあえずわかったこと。
フランス語はとにかくスペリングと読みにずれがない、
規則さえ覚えた人なら誰でも読めるってところが英語と違うことです。
イタリア語はもっとそうですけどね。
だからカタカナへの翻訳はあっさりとできてしまいました。

外国語音痴のおっとっとが、
唯一小さいときにたたきこまれてなんとか使える外国語は、実はフランス語。
行く前に、なにか知りたいフレーズがある?と聞いてくれました。
もちろん冗談で、「あー『今晩なにか予定ある?』かなあ」と答えると、
「こいつはほんっとにもう」と笑いながら、教えてくれました。

カタカナで書くと
「ケスクチュフェーススワール」
「ケスクチュ」を早口めに、
アクセントは「フェー」が一番強くて、最後の方も「ワー」が強め。
「ル」はrで、とても弱い、何なら言わなくてもいいぐらいです。
ルつながりなら、「ボンジュール」だって旅行者なら「ぼんじゅー」でいいぐらい。
なのでご一緒に、はい、けすくちゅふぇーすすわー!

完璧な発音だ!でもこんなこと完璧に言えても!と二人で大笑いになりました。
使える機会も度胸もなかったのは残念なり。
  1. 2007/06/07(木) 19:52:05|
  2. コトバの話
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はにゃーん♪

CIMG2844.jpg


お問い合わせがあったので、撮れるかなーと試したら、
あっさり撮れてしまいました。猫の頭ツボ図。
指がくっきり浮き立って見えるように、モデルはとーごの予定でしたが、
彼は興奮しすぎてだめ(苦笑)。
今度もモデルはゆりちゃんになりました。
頭のこの位置に、ゆりもとーごも小さいくぼみがあります。
軽く指の腹で押すと、気持ち良さそうに目を閉じます。
人間の頭ツボよりわかりやすいんじゃないかなあ。

歯痛をやわらげたりするのに、人間のあごの下を押すとよいようですが、
猫も同じ場所を押すとん?という顔で押されてます。
こっちは、気持ちいい♪まではいかないようで。
CIMG2846.jpg

  1. 2007/06/05(火) 23:43:07|
  2. 猫の話
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  4. | コメント:2

ねこツボ!

突然ですが、あまりに驚いたので書きます。
猫を今日もいじってて気がついたのですが。
彼らも指圧できるツボがあるようです。

最近、人間の頭のツボ研究がちょっと気になってまして。
猫にもあるかなーと押してみたら、
それらしき場所でうっとりするではありませんか。
それも、うちの2匹とも。
特に頭のてっぺんのやつ、効くぅーって感じで目を閉じます。

ま、中に人が入ってる疑惑がある猫ズなのですべての猫に応用できるかはちょっと。
そのうちたまらず他人の猫に手をだして引っ掻かれる予感...
  1. 2007/06/03(日) 17:13:18|
  2. 猫の話
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