水の都の流れ星

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

個展のお知らせ

ご無沙汰してます。
…って台詞も言いすぎはよくないですな、はい。
わたしの場合、便りがないのは元気な証拠というより、
便りがないのは一人であわわタイムってことで(苦笑)。

2月5日から11日の午後1時から7時まで、
東京・新宿御苑前の写真ギャラリーPLACE Mにて、
写真個展をすることになりました。
http://www.placem.com/j/contact.html

お時間ありましたらぜひぜひお立ち寄りを。
本人は毎日ギャラリーにいる予定です。

いまさらですが、本名ばりばり全開ですな(笑)。
まっ、いいのさ。

20070130112242.jpg

スポンサーサイト
  1. 2007/01/30(火) 19:23:51|
  2. 管理人参加の展覧会情報
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

1月の週末の匂い

1月もお正月が過ぎた週末になると、
毎年決まった匂いがする。
近くのカリカント(ソシンロウバイ)の木の花の、
植物らしく濃い樹液の、
でも冷たい空気の中で嗅ぐと、すうっとするような、
芯のある強い香り。

それに、毎年クリスマス以降やってきてカーニバル前まで
家の近くに設営される、遊園地からの匂い。
わたあめと、キャラメルポップコーンの匂い。

小さなイモムシのかたちのジェットコースターから聞こえる
かたんかたん、のレールの音。
小さい人たちがあげる歓声。
なんのゲームか、時折サイレンやのんびりとした銃声。

いつも、また1年たったなあとほっとするひととき。
来年遊園地はまた来るのかとか、
わたしは来年もここにいられるのかとか
(いないと居場所は他にないはずなんだけど(笑)
そんな、惜しむような危うい気持ちに裏づけられて。
  1. 2007/01/13(土) 10:35:40|
  2. 綺羅亭日乗
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

なんともはや

ぷちご無沙汰してました。
日記さぼり常習となった今、誰も不思議とは思ってないでしょうけど。

正月風邪をお年玉にもらったらしく、
2日喉がびっくりするぐらい痛くて目が覚めました。
微熱と喉の痛みのみ、という状況だし、正月だし、
ってことで三賀日家でのんびり過ごし、
4日には版画の師匠の引越しを手伝ったりしました。

5日あたりから、久しぶりに38度以上の発熱でした。
6日になぜか目の血管切れまくり赤目かつ顔真っ白で外出禁止になりました。
7日から咳がひどくなり…
9日には呼吸ができないほどになったので、病院に行きました。
肺炎ではなくて安心しました。
11日現在、やっと快方に向かっています。

やれやれ、ここ10年ほどで最悪の風邪でした。
去年の夏ボリビアでの食中毒事件といい、激しく厄落とし中…

風邪ごときで死ぬわけじゃなし大騒ぎしたくないのですが、
歯が死ぬほど痛いのと同じで、死ななきゃいいかっていうと、
そういうもんでもないようで。
次からつらそうな人を見たら優しくしないと、と思う昨日今日。
  1. 2007/01/11(木) 23:45:21|
  2. 綺羅亭日乗
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

Tante belle cose!

fenicecapdanno2007.jpg


明けましておめでとうございます。
去年は楽しかったですねー、いろいろありましたねー。
今年もどうぞよろしくお願いします。

目が覚めたら朝9時半。
前の日お酒飲まなかったわけじゃないけど、
寝覚めのふつうのぼんやり程度で珍しく熟睡した。
よしよし、いい出だしだよね。

カリブの(と言うのがふさわしい感じの)従兄弟たちが、
今日はフェニーチェ劇場のニューイヤーコンサートに招待してくれた。
ありがたやありがたや…

約束の午前11時きっかりに劇場到着。
ずっとシーズンチケットを買ったりはしていたけれど、
ニューイヤーイベントに参加したのは初めてだ。
劇場サイトに案内が出るなり、従兄弟たちが速攻ネット予約してくれたのだ。

スラブ系の名前の指揮者がタクトを振る予定だったけれど、
直前に変更になり、噂の大野和士を初めて見ることになった。
http://www.horie-nobuo.com/ono/profile/profile.html
最後に音頭をイタリア語でとって、せーので
「いい年でありますように」とコーラスおよびオーケストラに言わせていた(笑)。

ギリシャ系のソプラノの他は、テノールバリトン、バイオリンソリスト全員がイタリア人だった。
そつなく、目だった失敗はないけれどぬるーい演奏というところがいかにもフェニーチェ。
演目は椿姫やリゴレット、フィガロなど、誰でも耳になじみがあって聞きやすい演目。
イタリアではお約束の、「行け、金色の翼にのって」もちゃんとあり。

ああーいいもん聞いた、という盛り上がりはないけれど、
やはり新年らしい、華やかな雰囲気を味わえたのはとてもうれしかった。

そういえば第一部がチャイコフスキーの「白鳥の湖」ダイジェストだった。
チャイコフスキーがわかりやすいからといってバカにしてはいかん、と思った。
白鳥もくるみ割りも、作る立場になればすごいなあと。

わたしが好きなイタリア語の新年の挨拶は、
「ぶおん・あんの!(いい一年を)」よりも、
「たんて・べっれ・こーぜ!(いっぱいいいことありますように)」
わたしにも、あなたにも、たんて・べっれ・こーぜ!


  1. 2007/01/01(月) 23:55:37|
  2. フェニーチェに行った話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

冬の花火ふたたび

2006年さようなら、こんにちは2007年。

カリブ海から海賊、じゃなくておっとっとの従兄弟がやってきた。
新妻と一緒にミラノに引っ越してきて、暮らし始めて間もないという。
彼らが最近まで住んでいて、出会った場所はトリニダード・トバゴ。
目がまわりそうな地球の広さと狭さ。

彼らはとってもベネチアが気に入っていて、
年越しのためにアパートを借りて数日滞在している。
年越しディナーは彼らのアパートで4人だけで。
おっとっとと従兄弟の料理好き二人組にすっかり任せて、
魚尽くし、おいしくて好きなものを、適量食べていい感じ。

トリニダード・トバゴからやってきた奥さんは一生懸命イタリア語を学んでいるけれど、
久しぶりにわたしと母国語の英語で話せてとてもうれしそうだった。
わたしの方は英語で長時間話すのが数年ぶりなので、
まごつきながらも、それでも楽しく過ごすことができた。
彼女と2007年の夢を語り合って励ましあった。
来年はきっと、大きな変化の年になるよね、お互い。

今年はサンマルコ広場前で、新年の花火があるということで、
11時少し過ぎによっぱらいでいっぱいの中心街へ。
おっとっとが昼間見つけておいたとっておきポイントには、
先客数組がいたものの、ゆったりと見ることができた。
お約束どおり、12時にスプマンテの栓をぽん!と景気よく飛ばして乾杯。

久しぶりにお祭りモードの新年だった。
そういえば去年は日本で早め就寝、夢の中の新年なんだった。

きっときっと、いい年になる。いやいい年にしよう。
そりゃいいことばかりじゃないだろうけれど、変えていくのは自分。
がんばるよ、絶対無駄になんかしない。
と花火に向かってひとり言ってみる。

2007年の目標:もう言い訳はしない。

fuoco2007-1.jpg

  1. 2007/01/01(月) 07:02:31|
  2. 綺羅亭日乗
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

カレンダー(月別)

12 ≪│2007/01│≫ 02
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。