水の都の流れ星
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2008/10/08(水) 08:16:30
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おみやげパッケージ
今日は名物というか、おみやげとそのパッケージの話。
オーストラリアにちょいと住んだことのある人は皆知ってるんだろうな、
この「べじまいと(写真右が純正バージョン)」
この黒いさらっとしたペーストをトーストにバターやチーズと一緒に乗せて食べるのが、
オーストラリアのママの味らしいんですが。
そして、植物由来なので安全なのだそうなんですが。
苦い・黒い・薬くさい。
同じ植物由来の我らが怪しい国民的調味料、味の○はけなされつつも、
まだそれでも世界から受け入れられてるのですが、
「べじまいと」を恋しく感じる感覚はオーストラリア人にしかわからない…はず。
空港の売店にチューブに入った携帯用がずらっと並んでました。
買ってきてないから大丈夫(汗)。
オーストラリアの万能外用薬、「てぃーつりーおいる」。
これは今回わたしは身近な人へのおみやげにしました。
吹き出物虫刺され小さな切り傷に有効なところは、
かの国の虎のマークの軟膏や、わが国のオ○ナイン軟膏と用途が同じ。
でも、きつい臭い(樟脳系)の、さらっとしたオイルです。
一応毒物扱いで、純正オイルは敏感肌の人にはきつすぎるかもとのこと。
でも効き目のすごさはおすすめです。
薬局ならどこでも置いてるので、買うのもとっても簡単でした。
オーストラリアで、蚊に刺されて初めて使ったのですが、
かゆみを鎮める作用はいまひとつでも、腫れがあっという間に引いてびっくり。
お世話になった家の思春期少女のでっかいにきびも、
次の日には乾いて小さくなっていました。
もともとは、おっとっとの同僚がおみやげにリクエストしたから知ったのです。
同僚さんのお母さんが、病気のため抜け毛で困っていたところ、
これを20滴洗面器のぬるま湯に溶かしてすすぐと、ぴたりと治ったそうです。
これは自分で気に入ったので買ってしまったもの。
タスマニア島のはちみつです。
わりとくどい柄が好きなんだな、わたし(笑)。
例によって、またもったいなくて開けられそうにありません。
最後におまけ。
わたしの家の近所で最近新発売のビール「あるぺんびっら」。
完全にパッケージにやられて買いました。
でも薄いしおいしくないのよね、とよーく見たら、
産地表示(近郊のウーディネ)と同じぐらい小さく、「らいとびーる」って書いてありました。
くう、まただまされた。
2008/03/18(火) 22:41:18
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犬テニス
前ログ「ロバート・アシュトンの自作の家」
のおうちには、ボニーというかわいいテリア犬がいました。
家に着いたとき、庭の前で奥さんジェーンがその辺にあったテニスラケットを軽く振って、
ボニーったらこれでボール打つと、もうキリがないぐらい繰り返させるのよ、と言ってました。
そこで、われらが美脚少女ルーディが、ちょっと試してみました。
するとやめられないとまらない。
何度打っても、よだれだらけのボールをうれしそうに運んでは、
もっともっととおねだりです。
さすがにルーディは飽きてしまい、
わたしがバトンタッチ。
わたしは単調作業が好きなせいか、
テニスが苦手だったのに犬とはうまくいくと発見したせいか(苦笑)、
やめられないとまらない。
多分、周りで見てる人が心配になるぐらい、続けてしまいました。
でもボニーは大満足で一汗かいたあとの水浴び。
よろよろしてたけどね(苦笑)。
あー猫もいいけど犬もほしい…。
2008/03/14(金) 14:43:22
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ロバート・アシュトンの自作の家
2ヶ月たっても旅の話が終らないわたしを許して…。
今日は前ログ
「れ・い・ぞ・う・こ」
のあった家のお話ですが。
オーストラリアの建物は、とてもシンプルか、
それともヨーロッパを夢見た独特のコテコテか、どちらかだった気がします。
コテコテは古めの建物に多いけれど、それはそれでかわいらしい味があります。
ところで、アメリカなどでは自分で家を建てる人がいるとは聞いていましたが、
オーストラリアでもそういう趣味の人がいるようです。
なんせ土地が広くて好き勝手できそうで、自然な発想のように思われました。
実はおっとっとも、山の廃村の廃屋を安く買い取り、自分で直そうとしているのですが。
出会って15年、小さな物置がワンルーム程度の住める空間になり、
母屋はやっと崩壊を防いでいる程度で、
それを脇から見ていると、家建てるのっていろんな要素があって、
本当に難しいんだなと想像していました。
村の周囲の廃屋はプロにお金を払ってどんどんきれいに修復されていきましたが、
ま、うちが夫婦そろってぐうたらなだけかな。
そしてとうとう、完璧に自作、という家に初めてお邪魔しました。
今回お世話になった、マイクは実は腕っこきプロカメラマンです。
フィルム作りにも、広告などの写真撮りにも参加し、
オーストラリア国内では賞も取ったことありです。
この家を作ったロバートは、そんなマイクの写真家仲間で親友。
この家も、無駄なものがたくさんあって生活感たっぷりですが、
冷蔵庫を見てもわかるように、それが実にたのしげで素敵なカオスなのです。
この台所の片隅の完璧さっていったいどこからくるのか。
余裕で2階がとれる高さがあっても基本的に吹き抜けオープンスペースで、
高い位置のごく一部にロフトを造って寝室または各種作業場にするという家を、
この旅の間に2軒見ました。
開放感がすごくて、なんだか別の星に来たような。
…ってぐらいイタリアのうちも狭くて小さい空間なわけですが(苦笑)。
食事中、ちょっと失礼してロフトから撮らせてもらいました。
で、庭がまた広大かつ自然のままのようでいて、行き届いているわけです。
この中には小川も流れてるし、カンガルーもときどき来るし、
あと2軒、趣味の小さなヨガスタジオとか暗室があります。
あまりの豊かさに圧倒されてしまいました。
ロバートさんに家についていろいろ話を聞きました。
圧巻は、数年前、日本でも報道された大規模な森林火災で、
この家は一度丸焼けになっていなるという話です。
それも、完成してたった1週間後に。
火が森の中をどんなに早く走るか、
避難がどんなふうに行われたか淡々と語ってくれましたが、
さぞかし大変だったろうと言葉もないぐらいでした。
そのとき、それまで撮ったネガもすべて失ったそうです。
苦笑いしながら、
「いやーだってそんな違う家の図面が何度も引けるわけじゃなし、
焼けたらおーんなじにまた建てたのさ」とか
「今でも仕事として、キッチン造ったりは請け負ってるけどね、
家を丸ごとたてるっていうのはいろいろな要素がからみすぎで、
他人に対して責任もって建てるのはきつくなってきたなあ」とか
ぼそぼそと話してくれるわけですが。
見かけは白髪のおじさんですが、むぅ、かっこいい!と素直に思いました。
サーフィンなんかも上手いといううわさ。
彼の写真は、新しさを求める人には物足りないのかもですが、
オーストラリアのカルティエ=ブレッソン(瞬間を切り取るという意味で)な感じで、
わたしの「静物園」ともちょっと繋がるところがあって、
けっこう好みの世界でした。
彼のサイトはこちら↓
robertashton.com.au
2008/03/09(日) 18:27:09
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旅の話
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眺めのいい家
オーストラリア滞在中、結局あまり有名どころは回りませんでした。
どこ行ってもそんな感じだけど(笑)。
イタリアでも「客と魚は3日おけば臭いだす」と申します。
3日どころか20日近くもアネットとマイクの家にお世話になったわけで、
どう考えても途中でうち夫婦はよそに観光旅行したほうがいいでしょ、と
何度かそう提案したのだけれど、
「あなたたちが来るのを何年も待ったのよ」と
家からあまり出してもらえませんでした(苦笑)。
ボリビアでは理由が違ったけど(治安が悪すぎる)、
やっぱり家に閉じ込められて友達紹介攻めにあいました。
確かにすばらしい出会いの数々だったけど、
そしてなにより親切なのかもだけど、うーん。
1泊か日帰りで、メルボルンから2時間ほどの、
フィリップ・アイランドに行きたいなと提案してみました。
コアラやらカンガルーやらペンギンが見られるそうで。
街からツアーがいっぱい出てるみたいだし、と言うと、
そんな観光客みたいなことしないで、友達の家がとってもいいのよ、と
結局からめとられてしまい、お邪魔することになりました。
目をまじまじと見て、「おんりぃ・ざ・べすと」なんて言われちゃ、
押し切るわけにも行かないし。
そんなわけで、具合が悪いはずのアネットが運転してくれて、
フィリップ・アイランドのスミス・ビーチに行ってきました。
家の概観はこんな風で、ふつーなのですが。
庭には、あらゆる種類の野菜と、たわわな杏の樹と
香りたかいオールドローズが無造作に茂っています。
これは、その間をくぐって家に迎え入れられ、台所から振り向いたところ。
で、反対側の壁いっぱいの窓をみておや?なんかすごい?
ベランダに出ると、もっともっとすごい??
目の下には、とてもきれいな海水浴場。
近くの茂みには、ワラビーがときどき出現します。
ここから見る夕焼けもきれいだったけれど、
ここから初めて、満天の星のなか、南十字星がどれか、教えてもらいました。
家の中は片付いているわけではないけれど、むしろそれがいい感じ。
家の主ヴィクトリアは、絵描きで彫刻家。
この絵があるアトリエの脇の小部屋に泊めてもらったけど、
今まで見た家の中では、一番自分も住んでみたい家でした。
ここから見えるビーチで
前ログ
のホルガ写真を撮ったのです。
実は、この家のすばらしいベランダには、
サーファー向けサイトの、ライブカメラがつけてあります。
ここから天気や波のたち具合を見るのでしょう。
http://www.coastalwatch.com/camera/cameras_large.aspx?cam=4650&state=VIC
また来たいなあと、心から思える家でした。
観光ツアーでいいから、なんて言ってごめんよ。
連れてきてくれてありがとう。
2008/02/17(日) 03:09:38
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旅の話
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カントリーミュージック♪
今回オーストラリアのCDを買おうとして、
カントリーミュージックの人気に驚きました。
売り場のパーセンテージは、アメリカ本国より大きいかも。
そういえば、代表的オージー、
二コール・キッドマンの旦那もカントリーシンガーだっけ。
すごく不思議だったけど、今回旅して、
硬い言い方をすれば、風土に合ってるんだなと気づきました。
視聴コーナーで一番気にいったのが、この人たち。
The McClymons、3人姉妹であるらしい。
お顔がまた、あらゆる意味でオージー120%
アマゾンで検索しても日本国内にはないみたいだったけど、
iTunes shop Australiaには置いてありました。
2008/02/01(金) 22:13:44
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ボールペンで♪
オーストラリアでお世話になった家のお猫さま、
ミスティちゃんを描いてみました。
原版はもちろんプレゼントするために描いたので置いてきましたが、
作者が気に入ったので公開いたします。
2008/01/29(火) 09:39:18
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A great Australian feeling!
12月30日朝、快晴のオーストラリア・ローン海岸にて、おっとっと撮影。
素直に、今回はわたしの写真よりおっとっとの方がいいの撮ったと思います。
地元の臨海学校の夏期講習です。
これに参加している子供たちは、「ニッパーズ」と呼ばれています。
10歳以下の子供たちが年齢ごとにクラスになっています。
親たちや先生の他にも、ライフセイバーがいっぱいいて、
子供たちはしっかり守られています。
オーストラリアの子供たちは、やることなすことかなりワイルドで、
そういえば子供ってまだ半分動物だったなあと思い出させますが、
大人のいうことはしっかり聞いて、課題にはまじめに取り組んでます。
浜辺には他にも夏休みを楽しむ子供たちがいっぱい。
騒ぎ方も声のボリュームも砂まみれ度も半端じゃありません。
お父さんの真似でサーファースタイルを決めて得意になってたり、
穴もどれだけ掘ったら気が済むんだというぐらい掘ってますが、
もう楽しくて仕方がない!のがこちらにも伝わってきます。
子供がいないわたしは、うるさいなあと正直思ったりもするのですが、
この子たちを見てると、もしかして
普段彼らに「大人に都合のいい子供」像を押しつけてた?と
ちょっとハッとしてしまいました。
そんなわけで、2007年も終わってしまいます。
わたしはなんだか、徹底的に真剣に遊びほうけてしまった一年でしたが。
皆さんいい年でしたかー。
来年もいい年にしましょうねー。
I wish you a happy, happy new year!!!!
2007/12/31(月) 02:59:05
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