水の都の流れ星

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チャームポイント

昔、義姉になるかもしれなかったひと(笑)が、犬博士ってぐらいのひとで、
「でもわたし、あまりいじくりまわされた犬は好きじゃないのよね、
むしろ雑種のほうがかわいいし丈夫!」と言っていたとき、
当時、雑種猫の経験しかないわたしはふーんそうなんだ?みたいに聞いていたものだけど。

今飼ってるイングリッシュブルドッグは、数ある犬種の中でもいじくりたおされ!な部類なのでした。
闘牛犬なので、牛に噛み付いても息ができるよう鼻をこれでもかとつぶされ、
闘牛は残酷だから禁止、になると、種として生き延びさせるには獰猛な性格を矯正!
ということで、そこでもまたあれこれ交配改良されまくり。

おかげで、遺伝病発生率は純血種の中でも上位。
うちのビンゴがいまでもタンやら呼吸困難やらで、抗生物質が手放せないのを見ると、
犬博士女史が言っていたこともいまさらのようにうなずけます。

でも…イングリッシュブルドッグは、実は一度飼うとやめられない犬なのでした。
獰猛な性格を矯正しすぎて、たぶん子供の面倒をみさせたら全犬種ナンバーワン。
とっても温和かつ人懐こい性格っていうのもあるかもですが、
やっぱり昔ながらのずんぐりむっくり容姿にくわえて、
なんといっても表情の豊かさがこの犬の特徴なんじゃないでしょうか。

マズル(鼻)の長い犬は賢そうで美しいけれど、ブルを見た後では無表情に見えます。
マズルが短い、フレンチブルやパグもかわいいけど、表情のバリエーションはやっぱり限りがあるような。

その点うちの子は、というかイングリッシュブルは、とやると、
ほんとただの親ばかなので、証拠写真を撮りためてから!と思っていたのですが、
うちのビンゴはかなり写真嫌い。苦戦中です。

今までにやっと撮れたのを貼っておきますね。


charmpoint-a.jpg

1日数回、こんな顔で股間に(し、失礼(汗)挟まりにくるのです。
ブルドッグコミュニティで、類似の写真見たことがあるので、うちの子だけではないようです。
ごはん~とか、かわいがって~とか、要求がわかることもありますが、
何がしたいのかわからないときも多いです。
もしかして何かすごい不満でもあるのか…と心配にもなりますが、
とりあえず飼い主はすっかりメロメロになります。


charmpoint-b.jpg

サイドからこうやって攻めてくるときは、警戒が必要です。
甘えるふりをして、というか甘えで、
水を飲んだあと濡れたアゴをただわたしの着ているもので拭きにきているだけだからです。
家の中ではすっかり、パジャマorジャージorスゥエット姿が定番に(汗)
でも楽チンだわ~。


charmpoint-c.jpg

あと、わたしが好きなのは、ブルドッグのお尻ですね。
ビンゴがこうやって、お腹をペッタリつけるのは、かなりリラックスしているときですが、
わたしがカメラをもって近づくとそそくさとふつーの犬座りになってしまうので、
夜フラッシュをぶつけるしかありませんでした。
このポーズを見ると、
「久しぶりにタイツ姿になって中年太りを嘆く男性バレリーナ」という表現がうかびます。
尻尾の少ししたに、シンメトリーにある2つのつむじも、陰と陽マークみたいでナイスです。

次撮ってみたいのはビンゴの笑い顔なんですが。

犬って笑うんですけどご存知でしたか?
ラブラドール系の犬は、よく広告写真とかでも口の端が上がって、
わかりやすいスマイルになってますが、
他の犬は、口の端が横に引っ張られ歯が出るだけで、怖がられることがあるそうです。

ビンゴはお尻を掻いてあげると必ず笑いますが、
掻きながら写真をぴしっときめるのはかなり無理…
三脚をどんなにさりげなく持ち出しても逃げるので、どうやって撮ろうかと。
彼の同腹妹2匹と1度だけ会う機会があったのですが、
お尻かきかきすると、おんなじ顔で笑うので一緒に笑ってしまいました。
ちなみに、上目遣いでやらしい親父のニヤニヤ笑いな感じです(爆)
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  1. 2010/11/11(木) 19:30:10|
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その後

皆さんお元気ですか。
ベネチアも今日は雪です。
軽くアクアアルタも来そうです。
ここ数日、とても寒いのは日本と同じです。
風がとても強いのは、ロシアからの寒気団とアフリカからのシロッコがぶつかってるそうで。

あれだけ大騒ぎなログを残したんだから、犬のビンゴがどうなったか、
報告義務があるとは思ってましたがつい怠けてました。

とーごのことでも皆さんにお悔やみ&お気づかいいただきありがとうございました。
12歳半は、現代の家猫としてはあまり長寿を保ったとは言えず、
ビンゴを家族に加えたことでストレスかけちゃったかなという後悔はあります。

でも、毎日とーごがソファーに寝転がって、
「うるさいししつこいしふがふがんが~」と言いながら、
ビンゴの額のしわしわを甘噛みすると、
ビンゴ本人はちょっと困った顔ながらも、それが嬉しくてされるがままなのを思い出すと、
で、人間としてあやかりたいようなPPK(ぴんぴんころり)な最期だったのを思い出すと、
それなりに幸せな一生だったのではないかと思っています。
飼い主としては「ここの子でよかった」と思ってもらいたい、それが究極の願いです。

さて、ビンゴは幸せなんだろうか。
肺炎は、おかげさまで完治したもようです。
初期一番具合がわるかった2ヶ月間、家で朝と晩の2回、抗生物質の注射してました。
ブルドッグは首のあたりにたっぷり皮と肉がありますが、そのあたりに。
イタリアは家庭で注射する処方箋がけっこうあるので、
経験者のおっとっとが最初の1週間注射担当でしたが、そのうちわたしの担当になりました。
女の方が実は腹すわってること多いよね(笑)。

アンプル切ったり、注射の準備を始めると、テーブルや階段の下に一応逃げ込むのですが、
近づくと観念してフセを自分でしてしまうけなげな子でした。
家の端まで逃げられたり、逃げようと暴れられたらとても困ったはずですが1度もなかったです。

わたしが朝起きると、以前は喜びのはちゃはちゃダンスをしてくれたのに、
注射担当になってからはクッションに寝そべったまま
「ち、起きちまった」な視線を送る習慣がついてしまい今に至っています。
微妙に残念な1日のはじまりですが、治ってくれたんだからいいです。

体力が戻るのを待ち、1月休み明けに鼻の穴を拡張して、喉の奥の無駄なお肉をとる手術をしました。
心配ではありましたが、現在呼吸音が聞いてわかるほど楽そうになったので、
お医者さんの言うとおりにしてよかったと満足しています。
これで呼吸器系に関しては、できることは全部やったことになります。

それから2カ月たったけれど、実はまだ全快はしていません。
呼吸器(気管)の副作用で荒れた胃が、なかなかもとにもどらないので。
つい10日前にも、あまりにも具合が悪そうなのでまた片道2時間かけて病院に行きました。
すると、担当獣医さんを見て興奮しすぎ、診察に時間がかかるぐらい大喜び。
具合が悪いって、獣医さんに会いたくて仮病ですか?ぐらいな勢いでした。
痛いことする獣医さんは嫌われ者と聞いてましたが、ビンゴは皆のこと大好きなようです。

そんなわけで、わたしは今も地味に、1日の犬のご飯を5回にわけて、
その合間に3回空腹時服用の薬をあげる生活を送っています。
各種の薬は、とろけるスライスチーズにくるんであげてます。

こんな寒い日は、大事をとって散歩はしません。
日本のしつけの本の読みすぎで、家の中でトイレできるようにしつけたのは、
年をとって階段の昇降が苦しくなったときとかいいよねー、というコンセプトで、
外でのみトイレが普通のイタリアでは珍しいことなのですが、
こんなに早く役立つとは。

犬の服というのも、最初は日本のいろんなネットショップを見て興味がわき、
ちょっと着せてみたらかわいいかもという、虐待と言われても仕方がない動機ですが、
寒くなった12月以降、すっかり必需品になりました。
イギリスの犬ブルドッグは寒冷気候に適した犬ということですが、
甘やかしてはと脱がせても、自分で持ってくるようにまでなってしまい…
春温かくなるまでは普通にこんな感じです。

bingondoliere.jpg


さて、最後に、注射初心者だったころの失敗談を懺悔しておきましょうかね。
そういうの苦手な人はここで読むのストップですよー。

1)「オレおさえてるから、まずお前がやってみろ」と実はビビりなおっとっと。
で、わたしもビビりながらやると、手元が狂って、針が、つまんだ皮のこちらから向こうに水平に突き抜けて薬が派手にぴゅっと飛びました。

2)わたしの不手際を見てあせったおっとっとが替わることになり、
勇気をだしてブッスリやったのに、なぜか皮下に刺さっていかず、
2度ほど試して「ちゃんと刺さらないお!」と狼狽して注射針をくるりとわたしに向け、
針はわたしの手のひらに刺さりました。

ビンゴはおとなしくしてくれてたのに、ほんとうにごめん。
  1. 2010/03/10(水) 12:01:05|
  2. 犬の話
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奪還

昔から、自分のペットの話おおげさにする人にはなりたくないと思ってたから、
あんまりこんな話は書かないほうがいいとは思うけれど。
本日は第一に自分にとっての覚え書きなので、
ペット話は飽き飽きな人はスルーでお願いします。



うちのビンゴが、妙に賢かったり、話がわかる子だったりするとなんだか怖かった。
以前ブログにちらりとそんなことを書いておいたのは、自慢したかったというよりは、
自分に合わないからだけじゃなくて、いい子は早くいなくなってしまいそうな、
根拠のないそんな予感がしてたから。

子犬のときや、育ってからも、少し長い散歩をすると芯から疲れたりするのは、
おやじくさい大いびきやらタンがからんだりするのは、
イングリッシュ・ブルドッグがそういう欠陥をもった品種だから…。
でもこんなに弱っちくて、限界がすぐ来るように見えるのは、わたしが過保護だから?
さあさあ散歩に山にいこう、親戚や友達に見せてまわろうっていうおっとっとや、
みんなと一緒が大好きなビンゴ本人にはわかってもらえない不安だった。

もう8カ月で、後ろ足あげておしっこもするし、少年から青年犬になりかけなのに、
顔がいっこうに丸くならず、いつまでも子犬顔なのも、根拠のない心配の種だった。

9月最後の週末に、初めて他人にビンゴを預けたとき、
そこんちの犬と大喜びで遊んでいるのでよかったと安心してふりかえると、
なんとも情けないさびしそうな顔をして見送っているのが妙に気になっていたけれど、
大きくなったんだからお泊まりもできないとね、わたしもビンゴ離れ、なんてそれを打ち消したり。
お泊まりから帰ってくると、わたしの足を抱きしめて寝たりするのが嬉しいけれど、普段しないようなやさしさが気になっていたり。

そんな小さな、悪い予感が今回あたってしまった。
9月30日の早朝、戻したものが肺に入って、肺炎になってしまった。
普段予防接種している近所の獣医さんも、それを見抜けず、
応急手当だけで、夜呼吸困難になるまで様子をみてしまった。
午前のうちはなんとなく具合が悪いだけだったけれど、午後から本当に苦しそうだった。

夜の11時に、ときどき痙攣もはじまったので、遠慮しつつ獣医さんに連絡すると、
すぐパドヴァの救急動物病院に行くように言われた。
人間なら救急車があるけれど、うちはベネチアの奥地。
自家船は、歩いて30分のところに泊めてあるから急には使えないということで、
25キロ超のすでに歩けないビンゴを段ボール箱に入れて手押し車に乗せて(苦笑)、
まず水上バスに乗って、それからうちの車にのって、夜中の1時半に病院についた。

当直の若い女医さんに、とても重篤ですよ!保障できませんよ!としかられた。
病院は幸い、ブルドッグをはじめとした短鼻種の犬の呼吸器の専門家が数人いるところで、
最先端の機器もそろったいいクリニックだった。
ビンゴ、今ふりかえると(苦笑)危篤だったわけで。

2日目、3日目には面会謝絶、横に看護人用のベッドがある個室に入って、
酸素やらなんやら、管につながれて、目覚めると過呼吸になるからと睡眠薬で眠らされて。

その時期には、レントゲンや各種検査も終わって、
お医者さんに安楽死を提案された。
なぜかというと、肺炎+胃炎の原因は、
ただでさえ太い体に見合わない細い気道をもつブルドッグ標準の、
さらに3分の1の細すぎる気管をビンゴがもっているということだから。
だから呼吸があんなに大変だったんだなあ。

気管が細すぎて、気管になにか入ってもむせることも、たまったタンをだすことも困難で、
今回重篤なだけじゃなくて、もし治っても
またいつか同じことが起きてこんなに苦しむのはかわいそう、と
説明してくれた獣医さんも目に涙が浮かべていたので、
心からビンゴのことかわいそうと思っていてくれるのがわかった。
今は過呼吸が起きないように薬で眠らせているけれど、
この薬が徐々に肝臓や腎臓をだめにしていくから、抗生物質が効きはじめるまで多分待てない、と。

もう一度だけ、おもいっきり可愛がってあげたいから、
今回だけできたら助けてあげてください、
次回こういうことがあったらここまで苦しませません、
そう言って、じゃあ、あと24時間だけ待ってみましょう、とクリニックに同意をもらい、
ビンゴを病室に見に行った。
すると、ビンゴは少しだけ目が覚めて、病院に入ってから初めてわたしたちを見た。

意識朦朧ではあったけれど、
なんと言いあらわしたらいいのか、
懐かしいという気持ちと、すがりつきたい気持ちが混じった、なんとも必死な目でこちらを見た。
その時点でわたしたちは、もう駄目かもと半分以上あきらめていたのだけれど、
あ、ビンゴはまだ一緒にいたいと思ってくれている、お家に帰りたいんだなあとわかった。


closeup090410.jpg


次の日から、抗生物質が効き始めたのと、
獣医さんたちグループのお世話のおかげで持ち直しはじめた。

きっと、ビンゴ、夢のなかで、
川のほとりのお花畑で、同じ病気だったけど今は楽になった小さいブルちゃんたちと
楽しく遊んでたのに、わたしたちのこと思い出して戻ってきてくれたんだなとか、

実は安楽死の提案の後で、パドヴァの町と子供たちの守護聖人、
聖アントニオの教会で、聖人のひつぎに手をあててお祈りしたこととか、

そもそもこのブログの前ログも、以前からの持ちネタではあったけれど、
追悼ログになりそうな不安でいっぱいの状態で書いたものだったり、

そんな恥ずかしいことはおっとっととわたしの間のヒミツ、じゃもうないな(苦笑)。

結局、8日入院して、家に生還。
2か月、朝晩注射とか吸入とか肺マッサージとかその他投薬とか
確かにいろいろ大変だけれど、帰ってきてくれて嬉しいのでよろこんで。

注射も苦い薬もわけわかんない吸入も、嫌がりはするけどちゃんと受け入れ中。
散歩も昨日からおそるおそる始め、
心配していた近所の皆さんによかったねえと大歓迎され、
一見以前と同じに楽しそうにしているビンゴを見ると、
乗り越えられてよかった、がんばってくれてありがとう、とついナデナデしてしまう。
おし、明日もがんばろうね、ビンゴ。
  1. 2009/10/13(火) 01:10:28|
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山に犬

binmont0908.jpg

おっとっとの長年の夢だった、「犬と一緒に山の家」がついに実現しました。
なので、というわけではありませんが本日の写真はおっとっと撮影。

夏休みのあいだ、おっとっとはビンゴ連れて山の家にいきました。
おっとっとはここで古い廃村の廃屋を直して家らしくするのが趣味。
今年とうとうプロの手を借りて屋根がつきましたが、知り合って十ン年でやっと屋根とは、あと何年かかるのか…でもできちゃったらそれはそれで面白くないのかも。

この地域で、犬をつないで飼ってる人は少ないので、
ビンゴも自由にしたいだろうし、それにしては散歩のとき呼び戻し訓練しても戻らないし、
なーんて心配は一切無用でした。
放っておいても、自分の群れを遠く離れることがないのがワンコ。
遊んでいても、いつもお互いが見える位置にちゃーんといるのでした。

で、お仕事は材木運び係(嘘)。

binmont0908a.jpg

ときどきおおあくび。

binmont0908c.jpg


夜寝るのは使い古しの寝袋の上、ストーブのそば。

binmont0908b.jpg

ときどきおっとっとの観光につきあって息子役。
(このあたりはたしか、以前「牛」動画を撮ったあたり…)

binmont0908d.jpg

でも基本は、草の上でリラックス。
いいにおい。
ビンゴも山好きでよかったね、おっとっと。

binmont0908e.jpg
  1. 2009/10/04(日) 02:14:46|
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とうちゃんに会いに

毎日見た目が大きくなるビンゴは、20kgまであと一息ってところまできました。
振り返ればうちに来て3か月で10kg以上増えたってことですな。
乳歯もばりばり入れ替わる時期で、時々家の思いがけないところをかじってます(涙)。
右上犬歯の一本奥の乳歯をゲットしたので、お守りにしようと思います。

今週末は、3か月ぶりにブリーダーさんのところに行ってきました。
片道、水上バス25分+車で1時間ちょっと。初のロングドライブでもありました。
成長を見せるためもあるけれど、なんといってもビンゴをもらうとき借りたケージを返さねばと。

で、ビンゴはとうちゃん犬、アーバンカウボーイと再会できました。
すごい名前ですが、ビンゴだって登録名は「エロス」です(汗)。
親子ってことは父子同士ではわかりにくいそうですが、いい感じで遊んでました。

とうちゃんを初めて見た時は、ビンゴこんなに大きくなるの?ってびっくりでしたが、
(おっとっとがその瞬間「ちょっと家で考えてきます」と口走って帰ろうとしたのはナイショさんです)。
今日一緒に見ると、ビンゴの体長がほぼ変わらないくらいになってて2度びっくりです。
bin-urb1.jpg

bin-urb2.jpg
ビンゴ:とうちゃん、こんにちは!ぼくビンゴっていいます
とうちゃん:お、いらっしゃい、なんか感じのいい若者だねえ

bin-urb3.jpg
とうちゃん:でその「とうちゃん」ってなんだい?食べるとおいしいものかい?
       それとも…おれがすごくイケてるってことかい?
(とうちゃん、鼻水、はなみず!)

bin-urb4.jpg
とうちゃん:だっておれがうちのパパと一緒にショーの舞台に上がると、みんなきゃーって言うし拍手もしてくれるし…くー、照れるなあ!
なんせおれは…なんだ、その、あれだ…ピョンチャンさまなのよ。

bin-urb5.jpg
ビンゴ:あーじゃあママがまた間違えたんだ、とうちゃんじゃなくてピョンチャンなんだ。
とうちゃん:おれの名前はウルバンだけどな(注:アーバンをイタリア語読みしている模様)
ビンゴ:でもお日さまの下にでると、ピョンチャンさんなんだか…黄土色なんだけど、どうして?

bin-urb6.jpg
とうちゃん:(がーーーーーーーーーーーん…お、おうどいろ?)
(で、鼻水たれてますが…)

bin-urb7.jpg
とうちゃん:で…おまえさんこそなんでそんな真白なんだ?
ビンゴ:昨日ママが、お出かけならお風呂に入らないとはずかしいわよって言うから…

bin-urb8.jpg
とうちゃん:…ブルドッグがいい環境に恵まれて毎日あれやったりこれやったり元気に遊ぶと、こういういい色になるのよ。よっく覚えときな。お前さんは白すぎだね。
ビンゴ:はいっ!ママにも言っておきます

…なんて話してたかどうかは知りませんが…

わたしも、細かい疑問をブリーダーさんに直接聞けて、なにかと安心できました。
お座りも伏せも待てもお手も、一応ハウスも全部マスターしたことは、メールで言ってあったのですが、
オーストラリアのブルドッグはスケートボードが得意らしいとか、カリフォルニアの犬サーフィン大会にはブルドッグも参加しているという写真を最近見るにつけても、うちの子はそれほどしつけ遅れてませんからごご心配なく、というつもりの報告でした。

おっとっとが実際に座らせたり伏せさせたりすると、なんとブリーダーさんは、
「すごいねえ、しつけ教室通ったの?」とか言うのです。
「ブルドッグって、しつけ入りにくい犬だから、お座りがせいぜいなんだよ、それも自分が楽だから座るという程度の」とも言うではありませんか。

そこで「あっ、いや、ほら、うちの女房日本人だからびしばしと」と説明するおっとっともなんですが、
たいていその説明で納得するイタリア人もなんだかな。

できないよりはできたほうがいいわけだし、ビンゴの場合本当に楽々やってたし…
…でもまあ、自分が教育ママだったのは認めて明日からはのびのびと(汗)。
  1. 2009/07/06(月) 00:11:53|
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しまい忘れと自己投影

以前から、犬とか猫で、舌を出したまま寝たり、普通にしてたり、な写真は見てましたが。
とーごも年に何回かはやりますが。
うちのビンゴが「舌出し犬」になろうとは。
linguaf.jpg

そういえば、むかーしのぬいぐるみの熊とか犬とか、よく赤い舌がちょろっと出てました。

寝るときはほぼ100%、起きていてもしばしば出しっぱなしです。
寝顔がかなりすざまじいのですが、暗いのと音に敏感なのでまだ撮影に成功していません。 

「おバカなおじさん顔犬」が昔からタイプだったので理想的な展開かもですが。
周囲全員びっくりの成長スピードで近所の皆さんの中にはぼちぼち、
「かわいかったのに~」と過去形で言う人がでてきました。
それって、飼い主わたくしが過去各地で(母限定なら今でも)よく言われたセリフで、
そりゃないよ、と自己投影し過敏な苦笑をしてしまう今日この頃。

ビンゴがうちに来て2か月とちょっと。
十分濃い時間でした。
最初それこそ自分のものさしで測って、自分と同じようにおバカさんかと思っていたら、
なんと、賢いわんこであることが最近わかってきました。
…って飼い主が勝手に自分と同じと思ってただけね(しょんぼり)。

お手、とおかわりは日本語でマスター済み。
何より、飼い主の命令を先読みして、自分で座ったり伏せたり、前足を出したりします。
そんなときは違うオーダーをあわてて出してます(苦笑)。

覚えさせるためというより、飼い主が習慣で、
「ごっはんだよ~♪(日本語で)」と言ってたら、それを聞いてご飯の場所にすぐ来るように。
そういえば、「ご飯」は母が頻繁におっとっとに言っていたのと楽しみなのとで、
おっとっともすぐ覚えたひとことなのでした。

なぜかあまり自発的に水を飲みにいかない子なので、
自然とイタリア語で「べびらっくあ(水飲みなよ)」と言ってたら、それを合図に飲むように。

「あ・くっちゃ!(ハウス)」というと、おうちに喜んで入るようにはなったけど、
ご褒美のおやつを意図的に省略すると、だまされた!という顔をします。

今やってるのは、おもちゃを投げて「ぽるた(もってきて)」、
もってきたら「だんみ(ちょうだい・運んできても手に渡してくれないと×)」ですが、
ご褒美おやつがないと、「あ、ぼくこのおもちゃ好きだからあげないね」とやられます。
まあいつかこういうのは楽々克服していくんでしょうが。

飼い主ついていけるのか、と若干不安な今日このごろです。
  1. 2009/06/08(月) 12:46:22|
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夢の競演やらせ気味

わたしが普段、PCに向かっている後ろには、
猫ズが普段基地にしているソファがあります。
今回わんこを家族に加えるにあたって、子犬だからそこに上がれない、という場所があることが、
しかも常に飼い主の直近であるということが、
猫ズの心の安定にどれだけ役立ったか、ほんと助かりました。

このソファには今の時期でいうと午後4時から5時半ごろ、
とてもいい感じでお日さまが当たります。
猫ズも、その時間にはかならずそこにいて日光浴を楽しみます。

面白くないのはビンゴ。
猫ズに彼がケンカを売るのは、この時間が最多です。
自分だけそこでのんびりできないのが悔しいのもわかるんだけどね。

猫パンチにはもう何度もひどい目にあっているので、
頭をソファの下、猫ズが届かない場所まで下げて、吠えてみたり、
親切とーごだけの場合には前足を乗せて挑発してみたり。

あまりにしつこいと、ゆりがしゃーっ!とビンゴを思い切り威嚇して、
ビンゴのハウスまで一気に追い立ててしまいます。
ゆりはハウスの屋根に乗り、完全制覇モードでうーっとうなりビンゴは中でかしこまります。
飼い主が「ハウス!」を教えるのに苦労してるというのに(苦笑)。

ビンゴの背丈も伸び、このソファに上がれてしまう日も近そうですが、
猫ズのために、ここはできるだけ聖域にしておこうと思います。

が…
昨日このソファの日光浴タイムに、ビンゴが爆睡しているのを見てひらめいてしまいました。
今ならアノ写真が撮れる…

090525-c.jpg
…撮れちゃいました。

白猫ゆりが、なにぃ?!、という感じでいったんソファから飛び降りたのですが、
お願いします、と手動でもとの位置にもどすと、3分間そのまま我慢してくれました。
おもいっきり嫌な顔してるけど(笑)。
昔から、気が強いようでいて撮りたい写真は撮らせてくれる、プロモデルな猫でした。

すると、とーごがビンゴに感動のぺろぺろちゅーを!
これだけ見たら、完全なかよし家族じゃん!いや仲いいけど(しどろもどろ)
090525-b.jpg

昔から、とーごは母性(父性)あふれるいい奴でした。
でもだからビンゴが調子のって、のしかかっていじめたりするんだよなあ(涙)。

ビンゴ、今のは夢、夢だったんだからね。
…で、なんとなくだまされてくれてるみたいです、いまのところ。
  1. 2009/05/28(木) 09:41:42|
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